卑しい癒し。
癒しに卑しさなんか必要ないですよね。
どうも、こんにちは。
いつもと違う始まり方ですね。
それもそのはず、
また私やってしまいました。
音でブログの題名つけるやつ。
以前、書いたブログの内容も覚えてないけど、
あ、これ口に出して読みたい〜。
なんて、そんなタイトルをつけたブログの日も
ありましたね。
その時のブログはこちら↓↓
まあ、それはそれで置いといて、
今回はしっかりネタがあるんですよ。
それは、自分が卑しく感じる瞬間というのが、
日々生活しているとあるんですよね。
例えば、手を繋いでるカップル見ると、
間を通りたくなってしまう。
いかにも、幸せの塊みたいなのが歩いてくると、
邪魔してやろうってつい思ってしまうんですよね。
向かい側から歩いてきたら、
真ん中のお手手に照準を合わせて歩く、
まあ、流石に避けられたらそれ以上は追わないけど、
退きそうにもなかったら、真ん中突っ切るんです。
手が離れたらやったあって思うんです。
その時に、ああ自分って卑しいなって感じるんです。
後は、コンビニの列で待っていたら抜かされた時。
そんな時に思いっきり蹴りを入れたくなる。
そういう考えに行き着いた自分に対して、
卑しさを感じますね。
たかが、コンビニの会計なんて1分くらいなのに、
抜かれると無性に腹が立って、
つい蹴りたくなるんですよね。
でも、流石に本当に蹴ったら犯罪になるし、
やったらやったでめちゃくちゃ後悔しそうだし、
そして、そんなことを考える自分に対して、
失望してしまうんですよね。
まあ、行動にうつさないだけマシ。
皆さんも自分自身に卑しさを感じること、
生きている中で一度や二度あると思いますが、
それはしょうがないことなので、
受け入れて生きましょう。
これといった対策とかは特に知りません。
頑張って生きよう人間ってことです。
では、
この辺で、お暇いたします。
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もぶ三、とっても嬉しいです。