駅綴ブログ(20代男)。

駅綴ブログ(20代男)。

毎日、お疲れ様です。しばし、肩の力を抜いて読んでいきませんか?

卑しい癒し。

癒しに卑しさなんか必要ないですよね。
どうも、こんにちは。
いつもと違う始まり方ですね。



それもそのはず、
また私やってしまいました。
音でブログの題名つけるやつ。



以前、書いたブログの内容も覚えてないけど、
あ、これ口に出して読みたい〜。
なんて、そんなタイトルをつけたブログの日も
ありましたね。


その時のブログはこちら↓↓

bokumobzo.hatenablog.com


まあ、それはそれで置いといて、
今回はしっかりネタがあるんですよ。
それは、自分が卑しく感じる瞬間というのが、
日々生活しているとあるんですよね。



例えば、手を繋いでるカップル見ると、
間を通りたくなってしまう。
いかにも、幸せの塊みたいなのが歩いてくると、
邪魔してやろうってつい思ってしまうんですよね。



向かい側から歩いてきたら、
真ん中のお手手に照準を合わせて歩く、
まあ、流石に避けられたらそれ以上は追わないけど、
退きそうにもなかったら、真ん中突っ切るんです。



手が離れたらやったあって思うんです。
その時に、ああ自分って卑しいなって感じるんです。



後は、コンビニの列で待っていたら抜かされた時。
そんな時に思いっきり蹴りを入れたくなる。
そういう考えに行き着いた自分に対して、
卑しさを感じますね。



たかが、コンビニの会計なんて1分くらいなのに、
抜かれると無性に腹が立って、
つい蹴りたくなるんですよね。



でも、流石に本当に蹴ったら犯罪になるし、
やったらやったでめちゃくちゃ後悔しそうだし、



そして、そんなことを考える自分に対して、
失望してしまうんですよね。



まあ、行動にうつさないだけマシ。



皆さんも自分自身に卑しさを感じること、
生きている中で一度や二度あると思いますが、
それはしょうがないことなので、
受け入れて生きましょう。



これといった対策とかは特に知りません。
頑張って生きよう人間ってことです。



では、
この辺で、お暇いたします。



バナーをクリック、タップして下さると、
もぶ三、とっても嬉しいです。



にほんブログ村 その他日記ブログ 何気ない日常へ
にほんブログ村


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村