陶芸家になりたい。
なんだか、
急に陶芸家になりたいと、
思い始めた。
これといった理由は特にないが、
自分の作品が後世まで残ると思うと、
素晴らしいことだと思うし、
なんだか、誇らしいと思う。
一度も陶芸はやってことはないが、
焼き物体験みたいなことはしたことある。
でも、それはろくろを回してやるのではなく、
粘土みたいにして、形を作るやつだった。
私はカップを作ったのだが、
焼き上がりのサイズが大分小さくなってしまって、
コーヒーのショットの量くらいしか入らなくなってしまった。
使い道に困るが、今でも実家にある。
捨てられてなければ。
元々、砂遊びとか泥遊びが好きだったので、
その延長線上でしか陶芸を考えられてないのかもしれない。
でも、一度はやってみたいなあ。
日本に帰ったら、絶対にやりたいことの一つ。
それで向いてなければ、
多分、それからずっと陶芸家になりたいなんて、
思わないんだろうな。
作ったは良いものの、
焼かなければいけないし、
上手く作品が出来てもそれが売れなければ、
生計は立てられないし、
陶芸で生活している人って凄いなあと、
感じました。
陶芸家に限らず、
0から1で生計を立ててる人って素晴らしい。
私もそうなりたい。
では、
この辺で、お暇いたします。
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