天井が迫ってきてる。
何かどんどん迫ってきている感じがする。
それは中にいても、外にいても、
感じる感覚で、
息苦しいと感じる時もある。
感覚としては、天井が上から迫っていている、
そんな感じだ。
数年前に、
芸能人が部屋の脱出を目指して、賞金を獲得する、
某汐留のテレビ局の番組のやつで、
天井が迫ってきて、動けなくなる前に脱出する、
そんな感覚に近い。
青空が見えていて、
めちゃくちゃいい天気なのに、
目に見えない天井に押しつぶされそうで。
なんだか、息苦しくて、生き辛さを感じる。
そんな日がたまにある。
夜も夜で、
もうスマホも触らずに寝ようと思って、
仰向けになると、天井しか視界に入ってこなくて、
その天井が私に近づいてきている感じがする。
別に、何か悲しいことがあったり、
失敗をしたり、そんなことがあったわけでもないのに、
不思議と、そういう感覚に陥ってしまう。
いっそ、潰してくれと思ってしまう。
その方が苦しさを感じてなくて済むし、
生き辛い中で生活をしていても、
何も意味が無いように感じるから。
踏ん張って止めようにも、
その天井はつっかえが効かない感じがする。
すり抜けてしまう気がするのだ。
うーん。
私の思い過ごしか。
もっと、気楽に生きたいよ。
では。
この辺で、お暇いたします。
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