小さい頃から酸っぱいものが苦手で。
最近になって気付いた。
私は酸っぱいものが苦手なんだと。
基本的には塩っぱい、辛いものが好きで、
甘いものはまあ普通くらい
苦いのがちょっと苦手でくらいだった。
ただ、酸っぱいのが苦手な意識はなかった。
酸っぱい味がすると何だが残念な気持ちになるんですよ。
あー、もっと塩っぱい味を楽しみたいな〜とか
酸っぱい味、今邪魔だな〜とか
苦手意識はなかったものの、嫌だなって感じてたんですね。
この感じっていわゆる苦手なやつじゃん。
そう実感したんです。
餃子食べる時も酢を入れずに、醤油だけで食べたい人間なんです、私。
外で餃子を食べる時、醤油と酢ではなく、酢醤油になってる時は
ああああああん、もう！！
ってなってしまいます。
ポテトにケチャップもそう。
いらないいらない。
塩味だけでいいや。
付けなくていいです。
あ、でも唐揚げレモンは許せるんですよね。
別にかけても、少量だし。
すっぱ〜ってなるはなるけど、少しだし。
脂っぽさを中和してくれるし。
でも、これくらいだな。
何にでもお酢入れる人とか鳥肌もんですもん。
ラーメンにお酢5周くらい入れるの見たら
あー…おそろし。
もう少し大人になったら、好きになるのかしら。
まだまだ、子供舌ってことなのかな。
しゃぶしゃぶはポン酢よりゴマだれ派。
酢豚は好んで食べません。
梅のお菓子も自分で買ったことない。
酸っぱいの嫌いなエピソード挙げ始めたらきりがないね。
では。
この辺で、お暇いたしま酢。
