赤飯炊きたがり屋さん。
めでたい時には赤飯を炊くって、
一体いつできた文化で、
どこ発祥何だろうなとふと疑問に思いました。
よく、ドラマとか見ていると、
何かおめでたいことがあった時には、
「ほら、赤飯炊かなきゃ!」というセリフが定番ですよね。
私の家は赤飯を炊くことは、
なかなかに無かったです。
炊き込みご飯とか、味ご飯は、
結構出ましたけどね。
(久しぶりに炊き込みご飯食べたいな。)
今まで、例えば節目節目、
入学式とか卒業式の日とかに、
食卓に赤飯が並んでも良かったんですけど、
出なかったんですよね。
確かに、赤飯にはもち米が使われるから、
わざわざ赤飯の為だけにもち米を買うのは、
コスパが良くないですしね。
給食では何回も出たんだよなあ。
まあ、案の定べちゃべちゃだったり、
パサパサだったりして美味しくないんですけどね。
コンビニのおにぎりでお赤飯も売っていますが、
めでたく無いのに、お赤飯食べていいのか、
なんだか、買っていいのかどうか迷ったのを思い出しました。
ちなみに、私はしょっぱい赤飯も甘いお赤飯も両方好きです。
東北の方では甘いんですよ。知ってました?
最初は抵抗があったんですけど、
おはぎみたいで美味しいですよ。まあ別物ですけどね。
久々に食べたいかも。かも。
では、
この辺で、お暇いたします。
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