1年が早い理由。
分かったかもしれない。
今日、ふと思ったんです。
シャワーを浴びている時にふと。
まあ、私に限った話になってしまうんですけど、
四季がないからだと、そう感じたんです。
だから、早く感じるのだと。
日本にいると、春夏秋冬と感じることができて、
そろそろ冬だな、春だなとか感じて、
時の経過を身をもって知ることができるじゃないですか。
ただ、私が今生活している所は、
季節が乾季と雨季の季節が2つしかないんです。
乾季と雨季の違いはその名の通り雨の量。
あとは、湿度の違いでしょうか。
ただ、気温の変化はさほどないんです。
少し肌寒いなって思っても、
半袖で何とかなってしまうんですよね。
私の服装は一年を通して半袖だし、
こっちに来て、パーカーを羽織ることはあっても、
長Tとかは着たことがない。
日本だったら、衣替えがあるから、
長袖着たり、半袖着たりって
季節によって着るものを分けているから、
そういうところから、一日、一か月が過ぎているのを
実感できるのかもしれない。
日本を離れたからこそ分かった、
一年が早く感じる原因。
四季がないとやっぱりしっくりこないんですよね。
熱帯の人と時間間隔が違うんだろうな。
南半球の人ともおそらく違うだろうし。
不思議ですね。
きっと、理由はこれだけじゃないと思うけど、
1年以上離れるとこういう気持ちになるんですね。
また、勉強になりました。
日本に戻ったら、またゆっくりになるとかないかな。
あったら、どうしよう。
なーんてね。
では、
この辺で、お暇致します。
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