ごぼうを英語で。
皆さんは知っていますか?
私はもちろん知りませんでした。
ごぼうを英語で見る機会なんて無かったから。
ごぼうは英語で、
「burdock」と言うらしいです。
一つ学びましたね。
何故今日、私がこれを取り上げたか?
ごぼうが食べたいからなんです。
ただ、海外で生活を始めてから、
ごぼうを食べられる機会が全くないんです。
日本食を売ってるスーパーに行ってみても、
ごぼうはもちろんなく、
ましてや、野菜なのでこの国で栽培してるはずもなく
ごぼうが食べられないんです。
ああ、食べたい。
ごぼうはとにかく様々な料理に使われますよね。
きんぴらごぼう、かき揚げの天ぷら、筑前煮。
The和食にはごぼうは欠かせないのです。
多分、ごぼうを知らない外国の人が、
初めてごぼうを食べたらきっと戸惑うんだろうな。
しっかり茹でないと、硬いし、
食感も下手したら繊維っぽくなるし。
あとは、灰汁も出るし、土っぽいし。
日本人は竹を茹でて食べているのか?
と思われてもきっとおかしくないですよね。
あー、ごぼう食べたい。
私は今このブログをごぼうが食べたい一心で、
書いている。
もう今月の給料ごぼうで良いから。
それくらい食べたい。
あ、今月の給料全部はちょっと嘘。
半分くらいかな。
食べたいよう。
ちなみに、ごぼうを食べてる国って、
日本の他に韓国くらいしかないらしいです。
ああ、知識だけは増えるのに、
ごぼうにちっとも近づきやしないや。
ごぼちゃん。
では、
この辺で、お暇いたします。
バナーをクリック、タップして下さると、
もぶ三、とっても嬉しいです。