努力もクソも無ェ。
私はお酒が全く飲めません。
下戸of下戸です。
下戸オブザイヤーを毎年受賞できます。
私より弱い人は見たことありません。
以前にも、何回かこのブログで、
私の下戸について取り上げてきましたが、
今日のブログは私がイラッとしたことについてお話しします。
私がどのくらい下戸なのかというと、
サントリーのほろよい1缶飲み切れません。
途中でもう良いや、十分ってなります。
アルコールを摂取すると、
体全体、顔も含めて真っ赤になります。
血行が良くなりすぎて、足が痒くなります。
私が1人でお酒を飲む時は、ぐっすり眠りたい時。
ほろよいの白いサワーとカルピスを買って、
さらに薄めながら飲みます。
そうしないと飲めません。
そんな私ですが、
学生の頃や社会人なりたての頃は、
飲み会に出ていました。（半ば強制。）
もちろんお酒を楽しみたかったですよ、私だって。
お酒に溺れたかったですよ。
飲めないビールを片手に何度も何度も飲みましたよ。
でもね、
言われるんですよね。
全然飲んでないからすぐ酔うんだよとか、
飲めるようになる努力をしてないとか。
いや、体質じゃん、分かれよって
心の中で言っていました。
それと同時に、強者って弱者の気持ちなんか
分かるはずがないんだなと実感しました。
そりゃ、そうか。
お酒の場は楽しい場であって。
みんな楽しいと思って当たり前。
私なんかが行くべき所じゃないんですよね。
まあ、飲み会に誘われても絶対に行かないし、
お酒は半年に一回飲むか飲まないかくらいにはなりました。
お酒は慣れとかほざいてる人いたら、
距離を置いた方が身の為ですよ。
あなたが飲めても飲めなくても、
その人は常軌を逸してます。
と、下戸がゲコゲコ失礼しました。
では、
この辺で、お暇いたします。
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もぶ三、とっても嬉しいです。
