帰り道は短く感じる。
行きの道のり長く感じたのに、
帰りはあっという間に感じるのって、
なんで何だろう。
皆さんも感じたことありませんか？
私はしょっちゅう感じます。
行きは歩いて15分くらいかかったはずなのに、
帰りは5分くらいに感じて、
あれ、おかしいなってなるんですよね。
という訳で、
自分なりにその答えを考えてみました。
まず、一つ目。
やるべきことが全て終わったから。
どこかに向かっているということは、
何か目的があって向かっていることで、
その目的のことを考えていると、
やけにその道のりが長く感じてしまう
のかもしれません。
まだ、これだけしか歩いていないのか、
何て感じますよね。
でも、その目的を終えた帰り道。
大体の人はただ家に帰るだけ。
だからこそ、何も考えなくていいからこそ、
ただ帰ることだけ考えればいいので、
帰り道が短く感じるのかもしれませんね。
2つ目は景色に見慣れたから。
初めて向かう場所だと、
なんだか心許なくて、少し不安で、
歩くのがゆっくりなったり、
周りの景色に気を取られたりで
目的地に着くのに時間がかかるかもしれません。
でも、一度行ってしまえば、
帰りは戻るだけ、帰るときには、
この場所のここを曲がってとか、
あそこにあのお店があるとか、
そんなことを考える余裕ができる訳です。
だから、帰り道が短く感じるのかもしれませんね。
この現象、名前とかないのかな。
あってもおかしくない。
では、
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あと10年もしたら。
いつまで持つのだろうか。
私のメンタルはすり減っていくばかりで、
回復したことはない。
そんな私もまだ、自分の人生に
ほんの少しだけ期待をして生きている。
恋愛にしろ、仕事にしろ、
何かしら、上手くいくんじゃないかと思っている。
私がまだ学生だった時。
今と同じようにメンタル不調になることがあって、
その時、私は社会人になったら、
きっともっと自由に生きれるから頑張ろうと、
そうやって自分を励ましてきた。
でも、私が思い描いていた社会人生活は、
訪れなくて、休職をし始めた頃は、
毎日のように死にたかった。
その時の記憶はあんまりない。
今、その時と比べると、
メンタルは復調してきた方だと思うが、
未だに不調な時は来る。
社会人になったからといって、
自分の状況は何も変わらなかったが、
まだ、何とかなるかもしれないとそう思っている。
ただ、あと10年もして、
なにも人生が好転しないようであれば、
さすがに現世に見切りをつけるだろう。
そこまで生きて、何もなかったら、
絶望感もすごいだろうし、
何よりもう何もしたくなくなるはずだ。
あと10年と思いながら、
生きた方が頑張れるんじゃないかな。
そんな気がしてきた。
そう思いません？
しばらく、そう思って生きてみます。
では、
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街に温かいも冷たいもない訳で。
よく、東京は冷たいなんて聞きますよね。
ドラマとかのセリフで、
そんなことを言うもんだから、
上京してきた人はみんなそう感じてしまうだろう。
そりゃ、確かに冷たく感じるだろう。
知り合いも誰もいない街なんて、
冷たく感じて当たり前で、
そもそも、街は無機質なものですしね。
地元はこうだったとか、
挨拶すれば返してくれるとか、
それで街が温かいなんて言ったら、
それはよくわからなくなってくるものなんです。
私は今、生まれ育った国を離れて生活をしている。
私が今生活している街に、
温かさも冷たさも感じたことなんかない。
街は街でしかないんです。
自分自身が自分の今の生活を、
どう捉えてるかによって温かいか冷たいか、
勝手に判断してしまっているんですよね。
これからの新生活楽しみ！うきうきわくわくな人は、
街行く人も温かく見えれば、
不安で一杯な人、ホームシックになっている人は、
街の人の顔や態度は冷たく感じるものです。
私だって、もし日本で地元以外で暮らしたら、
その街のことを冷たく感じるかもしれないですし、
やっぱり結局は自分次第なんですよね。
街は何も変わりはしないし、ただの場所ですから。
そんなに、怖がらなくても平気です。
もうすぐ、新年度かあ。
そんなことも、忘れかけていたよ。
では、
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ヒソヒソ話＝悪口。
私、変に地獄耳なんですよね。
"変に"と付けたのは理由があって、
普段は耳が遠いんです。
イヤホンとかヘッドホンとか使ってるので、
普通の人よりも耳が遠くて、
自分に話しかけられてても聞こえないこととか、
よくあるんです。
でも、周りで話されてる、
内緒話とかヒソヒソ話とかの内容は、
ガッツリ聞こえてしまうんですよね。
しかも、そういう話をしている時って
大体悪いことなんですよね。
変な噂話とか悪口とか。
ああ、聞かなければよかったなんて、
思うこともあります。
私は人にあまり好き嫌いを抱かないのですが、
この人達は、あの人のことを悪く思ってるんだ、
あの人って実はこんな人なんだっていうのを、
周りのヒソヒソ話から分かってしまうんですよね。
私は今、このヒソヒソ話を聞ける距離にいるから、
私の悪口は言われていないだけで、
私がいなくなったら、言われているのかもしれない。
そして、私が気づいていないだけで、
私がいる時でも何か言われているのかもしれない。
そう感じてしまうんです。
自意識過剰かと思われるかもしれないですが、
「私は周りからは嫌われていて、悪く思われている」
と、私が周りに対してこう考えているのではないか、
と考えてしまうんです。
だから、つい周りでヒソヒソ話をされると、
私の悪口を言われているような気がして、
私ではない誰かを傷つけているような気がして、
とても嫌な気分になります。
ヒソヒソするくらいなら直接伝えてくれれば良い。
公に出来ないのなら発信しないで欲しい。
そう私は思いました。
うーん、私社会不適合！
では、
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ナチュラルボーン主人公。
生まれながらにして、
物語の主人公の人っていますよね。
周りを巻き込める、キラキラした人です。
何を言っているんだ。
人間誰しも生まれたら、自分の人生の主人公
じゃないか、って言う人？
もちろんわかりますよ。
私の人生は私しか生きれないし、
私の頭や体でしか感じたり、動いたりすること
出来ないですしね。
でも、全部が全部主人公ではないですよね？
例えば、学芸会で主役を演じられなかったり、
部活動でレギュラーになれなかったり、
誰もが、一度や二度そう言う経験があるはずです。
生まれながらに主人公の人は、
こう言う場面で主役をやれたり、
レギュラーになっていたり、
要は持っているんですよね。
常に人の中心にいて、
求心力があって、笑っていて、
つまり、陽キャラですね。
そう、陽キャで持っている人なんですよね。
生まれながらにして主人公って言うのは。
私の対極にいる達ですね。
私ももちろん主人公になりたかった。
自分の人生なんだから主人公になりたかった。
でも、持ってない私は学芸会で主役になれなかったし
部活ではレギュラーにはなれなかった。
私はモブキャラの人生を歩むことになった。
セリフどころか目も鼻もない、
そんなモブキャラに。
それが私、もぶ三の名前の由来です。
図らずも、名前の由来ブログになってしまった。
まあいっか。
では、
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お酒が飲めていたらどんな人生だったかな。
今までのブログの中で、
少し触れてきましたが、
１つのブログにするのは初めてですね。
私、お酒が全く飲めないんです。
どれくらい飲めないのかと言うと、
「ほろよい」は1缶飲めないくらいです。
半分くらいで満足します。
ビールは中ジョッキ一杯も飲めずに、
頭が痛くなります。
今まで、私よりお酒が飲めない人に
出会ったことがありません。
下戸of下戸です。
下戸世界選手権日本代表になれます。
そんな、私でも数々、飲み会を経験してきました。
お酒が飲めないから、私は飲み会が嫌いです。
でも、日本社会は飲み会してなんぼで、
飲み会で評判を上げることもありますよね。
飲んだら飲んだ分だけ、
場は盛り上がって、可愛がられて、
お酒が飲めない私は、
話もされない、相手にされない、
そして、潰れたフリをする。
お決まりの飲み会ルーティンです。
お酒が飲めていたらどんな人生だったかな。
人脈広がっていたかな、前の会社辞めてなかったかな、
もっと明るい人になれていたかな。
きっと、もっと順風満帆だったはず。
でも、お酒が飲めなくて得したこともある。
自分の時間を作れたことと、
飲み会で無駄なお金が出ていかないこと。
この２つ。
自分がしたいように使える時間やお金が増えますからね。
それに、お酒を無理して飲むこともないので、
体にとっても良いはず。
その分、出世や名誉は手放しましたけどね。
もっと、お酒飲んでみたかったな。
日本酒とかワインとか違いが判る大人になりたかった。
うーん、これはブルゴーニュだね。とかね。
なーんてね。
では、
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木造船騒動は何処へ？
皆さんは覚えているでしょうか。
4年前、日本海沿岸に多数の木造船が、
漂着したことを。
木造船のほとんどが空だったものの、
中には人骨が見つかったこともあり、
とても不気味だったことを私は覚えています。
その木造船はどこから来たのか。
恐らく北朝鮮から流れ着いたものだと言われ、
尚更、怖く思いました。
普通に考えません？
乗ってきた人たちはどうしたのかと、
もしかしたら、普通に上陸出来ている可能性がありますし、
船が自分で動き出すこともそんなないですし、
しかもそれが何隻も何隻も起こるなんて、
怖いですよね。
私が何でこのニュースを覚えていたのかと言うと、
たまたまこのニュースが報じられたときに、
旅行で日本海の方にいたんです。
もしかしたら、私拉致されてしまうのかもしれない
なんてことも考えましたし、
他人事じゃない気がしたんです。
しかし、そんなニュースも報じられなくなって、
そんなことがあったことすらも忘れている人がほとんどで、
人って自分に関係がないことって簡単に忘れてしまいますよね。
もちろん、私もニュースや流行を忘れているだろうし、
人は頭をアップデートする中で情報を捨てたり、書き換えたり、
しているんですよね。だから忘れてしまうんですよね。
出来る限り、忘れたくないんですけどね。
あの時を懐かしみたいから。
では、
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心開かず、股開く。
私の対人関係を率直に表すとこう。
たぶん、これを読んでいるあなたとの距離が
離れたのを感じています。
そう、アバズレと言ってしまえばそうなるかも。
でも、そこまで常に誰かと致したいわけでもないし、
私だって普通に仕事して生きています。
（※私、性行為のことを致すって言います。）
でも、なんか誰かと致したくなる時があって、
それはもう本当に私が良いなと思えば、
もう誰とでも致す時がある。
私の貞操観念どこ行ったよ。
普段は職場の人ともご飯に行ったり、
休日にあって出かけたり、なんてこともしないのに、
見知らぬ誰かとその日限りの関係は持ちたがるんです
でも、楽なんですよね。
その日だけってことがほとんどだし、
別に毎日のように顔を合わさなくて良いし、
何も考えなくて良いんですよね。
誰かとは話したい、接したい、
でも、色々考えたくはない、そんな私は、
つい致せる誰かを探してしまうんです。
もっと自分を大事にしないといけないのは、
もちろんわかってますよ。
こないだも性病の検査を受けてきましたし。
（その時のブログはこちらから…。）
でも、やめられねえのですわ。
はあ…。一種のクスリみたいな物ですよね。
そういうところからも早く変わらないと。
いけないねえ。
では、
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1人反省会。
あの時のあの振る舞いどうだったかな、
ダメだったかな、調子乗ってたかな。
あんなこと言わなければよかったかも。
なんてことをよく寝る前に、
私の一日が終わる前に考えてしまいます。
その日一日の私の言動を反省するんです。
反省なので、大体の言動をダメだったな、
しない方が良かったなって思い返します。
つい、やってしまうんですよね。
やらなくてもいいことなのに。
私があんなこと言ってから、
あの人ちょっと怒ったかも、
私と距離を置いたかも。
勝手にそう思って気分が沈むんですよね。
この反省をするのは大体が夜なので、
余計に気分が沈んでしまうんですよね。
そして、お決まりの自己嫌悪に陥るんです。
本当に価値がない私、
明日は目立たないようにしようって、
落ち着いてから寝るって言うのがお決まりのパターンです。
そんなことしなければ良いなんて分かってますよ。
私だってしたくないですもん。
でも、頭の中が考えてしまうようにできているので、
勝手に考えちゃうんですよね。
止めよう止めようとすると余計に辛くて、
頭の中で自分の意志同士が戦っているので、
頭がズーンと重くなるんです。
考えることをやめたくなるからこそ、
人は自死を選ぶのかもしれないですね。
では、
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心の中ではみんな死ねって思ってる。
何とも自分勝手だが、
そんな強く思っているわけではないが、
私はみんなに死ねと思ってしまっている。
嫉妬だったり、寂しい思いだったり、
そういうのが積み重なって、
そう思ってしまっている。
周りに、期待しすぎたのかもしれない、勝手に。
私は接する人すべてに対して、
興味を持つようにしているが、
向こうは私に興味を持ってくれない、
そんなことがほとんどで、
私が勝手に寂しい思いをしている、
それゆえ死ねと思っているのかもしれない。
嫉妬の方は、
どうしてもこの年代になると、
結婚だったり、出世だったりと、
そういう噂が、耳を塞いでいても、
私の元に届いてくる。
おめでとうという気持ちや、
凄いなという気持ちはもちろんあるが、
それと同じくらい、それ以上に、
私は何をしているのだろう、
なぜ、周りの方が幸せに見えるのだろう
なんて、考えてしまうんです。
ああ、私醜すぎるよ。
中身も外見も醜くてどうするんだよ。
はい、お決まりの自己嫌悪タイムです。
そう思うなら、仕方ないと割り切って、
人は人、自分は自分って思うしかないんですかね。
そういうところの判断力が０なのは、
本当に致命的ですよね。
致命的というか死んでる。
では、
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眠くて眠くて眠くて眠い。
睡眠は大事。板東は英二。
そんなギャグを思い出しました。
昨日はとてつもなく眠い日でした。
別に眠れなかったわけではなかった。
眠ろうと思えば、眠れたんですけどね、
少し夜更かしをしてしまいまして。
睡眠時間が4時間くらいしかなかったんです。
朝は普通に起きれたし、
仕事も普通に出来てたんですけどね、
お昼食べてからいつもより眠気を感じて、
自分が何をしているのかわからなくなって、
ただ、手を動かしている状態でした。
さすがに眠らなかったものの、
退勤した後はまっすぐ家に帰って、
いつもなら体を動かしにジムに行くものの、
今日は眠すぎて断念しました。
そして、ベッドに入り1時間弱眠り、
起きてシャワーを浴びたけど、眠い。
眠さが取れないんです。
本当に寝とかないと何よりも眠さが勝ちますね。
食欲よりも睡眠欲なんですよ、体は。
動きたくない〜、動けない〜ってなってるんですが、
頭はお腹すいた〜ってなってて空腹が凄いんです。
そんな、せめぎ合いがしんどい。
私にはどちらもしんどいんだから。
寝ながら食べれないし、食べながら寝れないし。
とにかく、眠さには何にも勝てないんだなと、
思い知った1日でした。
良く寝よう。人類。
では、
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隣の芝生は焼いてしまおう。
なんで芝生なんか生えているんだろう。
そもそも、芝生なんかなければ、
私が劣等感に苛まれることはないのに。
気付いたら勝手に生えているんだもの。
私なんか既に枯れ果てているのに、
隣に青々とした芝生が、
いや、隣どころじゃない、そこら中に生えてる。
納得がいかないから、
私はそこら中に生えている芝生を、
焼き払いたいと思った。
燃やすだけなんかダメ、
根っこが残ってたらまた生えてくるんだもの。
だから、根っこまでしっかり焼き切りたい。
じゃあ、どう焼くか。
私には火炎放射器もないし、ライターもない。
簡単に火は使えない。
きっと、芝生を焼くためには、
私が相当な自信を手に入れるか、
周りを気にしなくなるような人になるしかない。
自分で火を起こすしかないのだ。
きっともっと強く、自信を持てたら、
私だって火は起こせるはずだし、
芝生だって焼ける。
でも、ガソリンがないや。
んー、それはなんとかなりそう。
パッションで乗り切れる気がする。
私だって、いつまでもね、
シクシクと敗走する人生を送りたくないのよ。
だから、全部焼いてしまうよ。
それくらい強気で、少しは生きてみよう。
では、
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顔面剝ぎ取りたい。
私はいつまで肌トラブルに悩めばいいのか。
前もそんなブログ書いたよな。
また、最近肌荒れがひどいんです。
前のブログはこちらから。
bokumobzo.hatenablog.com bokumobzo.hatenablog.com
2つもあったわ。
肌のことで悩みすぎなのよね。
化粧水とか乳液とかあってないのかな。
でも、あんまり強すぎると肌が荒れるしな。
でも、どれ買えばいいのかわからんし、
自然由来成分がどうのこうのなんて、
ついていけないし、高いし。
あとは髭剃りなんですよね。
シェーバーも高いの買わないと、
やっぱり肌が荒れてしまうのかも。
どちらにせよ、お金がかかるんですよね。
今の私にとって、肌荒れ対策なんていうものは、
優先順位かなり後ろの方なんですわ。
経済的余裕がないので。
ああ、もうどうすればいいのー？
って思ってた時に私これに出会ったんです！
っていうよくある案件ブログの流れ。
安心してください、案件もらえるほど、
私に価値はないし、文章書くのも、
下手くそなので。
まあ、そんなことは置いといて。
こんなに、肌で悩むのであれば、
いっそ顔面をはぎ取りたいんですよね。
つるっつるの私に生まれ変わりたい。
人間も脱皮できればよかったのに。
なんて、考えてしまいますよね。
現実的ではないので、
おとなしく頑張って稼いで、
良いシェーバーと、
自然由来の化粧水と乳液を、
買うことにします。
あとは、良く寝る、
ジャンキーなもの食べ過ぎない。
以上。
では、
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太ったカッパを見てみたい。
カッパを見たことある人は、
恐らくいないだろう。
でも、皆さんが抱くカッパのイメージって、
細くてガリガリなイメージじゃないでしょうか。
何故でしょうか。
カッパで画像検索をかけてみると、
あばら骨がが浮き出ているカッパのイラストとか、
骨格がわかるイラストとかそんなものばかり出てきます。
テレビ番組とか見ていても、
ガリガリの芸人がカッパになっていたり、
太った人がカッパを真似ることはまずない。
それに、カッパの好物はきゅうりとされていて、
そりゃ、カッパのイメージもガリガリになりますよね。
きゅうり食べてれば太らないですもん。
カッパって本当にいないのかな。
実は人間のフリするのが上手いとかないのかな。
ツチノコみたいに見つけたらお金もらえるのかな。
太ったカッパってそう考えると、
絶対レアなんだよなあ。
希少価値高そう。
もしかして、カッパ自身がカッパって気づいていないとか？
カッパなのに人間だと思っているんだよきっと。
それだとしたら、私カッパかもしれない。
だって、私きゅうり好きだもん。
一体どんなブログ書いているんだ私。
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悔しさの対処方法。
あれ、私悔しいって感じるけど、
その悔しさを上手く処理しきれてない。
なんて感じることがありまして。
私は元々負けず嫌いな人間なんです。
小学生の頃は休み時間のドッジボールで、
負けて泣くくらい、負けず嫌いだったんですけど、
大きくなるにつれて負けることが多くなりました。
足の速さで同級生に負けたり、
部活では大会で一勝もできなかったり、
勉強も周りより出来なくなり、
最初は悔しいって感じて、
その悔しさを原動力に頑張ってきたんですけど、
負けが込みすぎて、徐々に負けるのはしょうがないと
自分に言い聞かすようになりました。
まるで、負けず嫌いの自分を殺すかのように。
そんな私は上手くいかなくてもしょうがない、
そういう風に捉えるようにはなりましたが、
人間どうしても悔しいと感じることがあって、
その時の悔しさの衝動って、
人間に何させるかわからないんですよね。
物を壊そうとしたり、人に暴力振るおうとしたり、
「カッとなって」の時、色々考えてしまうんです。
考えるだけで、行動には移していないです。
でも、そういう考えに至ってしまう、
私の未熟さというか、
そこでしょうがないと捉えるべきなのに、
そうも捉えられない私自身に嫌気がさすんです。
きっと、悔しさに向き合って、
もっと頑張っていれば、しょうがないと
捉えることもできただろうに、
私の今までは意味のないものなんだと感じました。
これから、どう生きれば良いんですかね。私。
とか言ってたら、もう死んでるよね。
では、
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